薬剤師と治験

治験という言葉を聞いたことがあるでしょうか、稀に製薬会社が治験の求人を出す事があるのですが、これは、平たく言えば人体実験の様なものです。

しかし、強制的に実験しているわけではないので、治験を受ける方には、しっかりと薬剤の説明などをした上で参加してもらいます。

治験とは、薬剤の安全性を試すためのものですので、薬剤のプロである薬剤師も沢山参加していますが、治験者としてではなく管理する立場としての参加です。

治験での薬剤師の仕事としては、立場によって変わってきますが、まずは、治験の対象者に治験の内容を伝える為の同意文に間違いがないかを確認する仕事があります。

さらに、治験に参加するスタッフ(看護婦や事務の方)などに、どの様な治験内容であるかの説明を行います。

そして、実際に治験がはじまれば、治験患者の診察には常に同行していますし、治験の進み具合によって予定を変更する事もあります。

治験が終了した後も、治験に参加した患者からクレームを受けたりもするのです。

ちなみに、治験に参加した患者はある程度の報酬がもらえ、金額は内容によって変化します。

薬剤師転職による救命

2011年11月11日 |

カテゴリ:薬剤師転職


»