歴史を持つのぼり
日本で長い歴史を持っている「のぼり」ですから、その製法や種類というのは色々あって当然なのかもしれませんが、戦国時代以前から使用されていたことには驚きました。
のぼりの作り方として、引き染めという方法があるのですが、これは生地に糊置きをし、感想した後に染料で染めていく方法です。
その他にも、スクリーン捺染と言う方法があり、防染糊を使わないで顔料などをこすりつけていく染め方や、インクジェットと言って液状のインクを吹きつけて色をつけていく方法なのですが、最近ではこれが一般的となっています。
細かいデザインやカラフルなモノに関しては、インクジェットが非常に便利です。
そんな事を考えながら、のぼりを見ていると面白いですし、どのような方法で製造されているのを推測するのも楽しいです。
2011年05月16日 |
カテゴリ:のぼり